Cat's-eye Lens

少女時代のチムニ氏。（画質×）




ぶらーんとぶら下がったお魚さんが狩れずに悔しそうなチムニ氏。
お魚さんは今でも彼女の盟友です。

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黒猫マットの上がお気に入りの様子。




横から見た図。

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1月の読書メーター
読んだ本の数：9冊
読んだページ数：1975ページ
ナイス数：10ナイス

疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)
筆者の考えを鵜呑みにするわけではないけど、仕事、家族、身体について、改めてかんがえるきっかけになった。学生時代に読んどきたかったな
読了日：01月27日 著者：内田 樹

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)
昔の若者は、今よりも感受性が豊かで、情熱的だったんだなとおもう。ギャンブル好きのヒッピーみたいな詩人が、とんでもなく心に響く一行を残すんだ。寺山修司が現在を青春時代として生きていたら、一体どういう人であったか、そんなこともおもう。
読了日：01月24日 著者：寺山 修司

ブルース・キャット
岩合さんが海外で出会ったネコたち。地中海の空はヌケがよくてネコが映える。ただネコを撮るのでなく、画面の切り取り方やストーリーの持たせ方はさすが岩合氏です。
読了日：01月20日 著者：岩合 光昭

ザ・シークレット
くどい。各章のまとめだけ読めば十分かと。昔からよく言う「目標を紙に書いて部屋のよく見えるとこに張っとけば実現する」というのも、この本にある「引き寄せの法則」と同じことなのかなぁ。と納得。
読了日：01月20日 著者：ロンダ・バーン

写真撮影&補正 Photoshopの新しいルール
後半Photoshopレタッチの章、基本的ながらも幅広く一通りの手順が詳しく画面入りで解説されてる。写真補正の基本ならこれで十分。今回は図書館で借りたけど、買ってもいいかもとおもった☆
読了日：01月20日 著者：小澤 貴也,種田 史洋

ネコを撮る (朝日新書 33)
常にネコが主役であるのに、写真には撮影者の意が反映されなければならないというのは、ほんとに奥が深い。ネコも写真も。
読了日：01月17日 著者：岩合 光昭

きつねのはなし
「きつねのはなし」他３編。京都の骨董屋をとりまく、不思議で奇怪な怪談めいた話ばかり。「夜は短し〜」に比べて陰湿な感じがして、その割には読後に残るものが無くて、イマイチでした。
読了日：01月16日 著者：森見 登美彦

パーソナルカラーの全てがわかる色彩事典 (コーディネイト・シリーズ)
服の色はほんまにむつかしいね！これはネイルやシャドウの似合い色まで書いてくれてて参考になった。コーディネート例がもうちょい若めならそのままつかえるのになー。
読了日：01月06日 著者：田原 二美

永遠の詩 (全8巻)2 茨木のり子
ぱさぱさに乾いてゆく心を／ひとのせいにはするな／自分の感受性くらい／自分で守れ／ばかものよ／
読了日：01月06日 著者：茨木 のり子


2012年1月の読書メーターまとめ詳細
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